どこもかしこも似たり寄ったりのアプリ・サービスをどう選ぶか
普通、タイムラインに流れてくる広告は無視するものが殆どなのに
ほんのちょっとくすぐられるものが時々でてきませんか。
自分は、この記事でも取り上げられている”Scouter"の仕組みが面白いと思っていました。
・個人がサービス事業者と雇用契約を結び、副業としてヘッドハンターになる
・ヘッドハンターは知人や友人のニーズを聞き、求人情報を提供。
採用時には年収の5%を報酬として得られる
・ヘッドハンターとしての活動には給与が支払われ、知人・友人との食事代については
補助がつく
scouter審査受けて振られるとショックなのでそのままほったらかしにしていたのですが
広告の頻度が少なくなっていたので,「どうしたんだ? ターゲット層以外に入ってしまった?」
と気になってました(苦笑)
自分の動きがのろすぎるだけで、今度はクラウドワークスも入ってきましたね。。
というのがシェア元の大まかな記事内容です。
これ以外にも類似サービスは色々あります。
例えば名刺管理の”eight"が身近な例であるかと思います。
このサービスを使い始めたのが最近という体たらくですが
Wantedlyが 競合サービス"wantedly people"をローンチした頃だったので
どっちにするか、迷いました。
割とニッチなサービスに行きがちなので、後ろ髪をひかれる思いで"eight"にしたのですが結果は吉でした。
自分の趣味・嗜好と世の中の大きな流れを掛け合わせて選択するのが、
最初の一歩は良さそうに思えます。
クラウドワークス、人材サービス「SCOUTER」に激似の新サービスをひっそりとローンチ | TechCrunch Japan
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安易に新入社員を海外研修させるくらいなら、英語ブログを書かせて振らせろ?
自分のことを棚にあげ、僕はめちゃくちゃしょげてます。
理由は単純で、MEDIUMというプラットフォームに投稿した英語版ブログがまるっきりからぶっているからです。
以前、エキサイトブログに書いていたもので
「自分が」一番好きなポストで、どれだけヒットできるか試したかったので、自分本位で「相手が」どんなものに関心を持っているか
などの戦略はあまり深くたてなかったのである意味当然。
おまけに、収集策としてやったことは「タイトル」をかえた程度。
本来なら、PDCAをさっさと済ませて、次を向くべきでしょう。何より体に良くない。
でも、せっかくの機会、いかにこの寂しい状態が自分のビタミンにできるか試したいわけです。
そこで思いついたのは、新入社員にビジネスのいっっかんでブログビジネスを立ち上げさせ、どれだけヒット・売り上げさせるか競わせるのです。海外帰国子女は別にして、必ずくじける。そこをバネにどれだけ反撃できるか育てるのです。
意図・本質に気づけばない知恵働かせると思うのです。
そんなこと言っている間に、自分のことに集中させていただきます。
“Life with My Favorite Music, That gave me gorgeous moments.” @sanjikawashima